ハーブとは古代より治療に用いられてきた植物です。
食料・香料・染料・化粧品など様々な用途で使用されてきましたが、中でも最も古く、且つ重要とされてきたのが医療への活用です。
その成分は抽出し医薬品の原料となっているほど効能の高いものも数多く存在します。
それらの植物をお茶にして飲んだりアロマテラピーとして香りを取り入れることにより心身を健やかに保つ手助けをしてくれるのです。
[リラックス]
神経系に働き鎮静作用を促し、心と体の緊張を解きほぐします。
[リフレッシュ]
強壮作用により体に活力を与え疲労回復効果がります。免疫力もUPします。
[新陳代謝]
利尿作用、血液循環を促す作用があります。体内の老廃物の蓄積を防ぐデトックス効果にも優れています。
・ハーブティー
(フレッシュハーブ・ドライハーブ)
・アロマテラピー
・スパイスハーブを使ったお料理
・フラワーエッセンス
・ハーブバス
・ハンガリアンウォーター
(ハーブの手作り化粧水)